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08年ベストアルバム(洋楽編)
2008-12-26 Fri 00:18
去年よりは豊作だったでしょうか。
洋楽はこんな感じでした。
s-DSCF0212.jpg



1位 PRIMAL SCREAM 「BEAUTIFUL FUTURE」
2位 ASIAN DUB FOUNDATION 「PUNKARA」
3位 OASIS 「DIG OUT YOUR SOUL」

次点 COLDPLAY 「VIVA LA VIDA」

PRIMALは前作のルーツ回帰路線から一転、
従来の持ち味であるハイパーでジャンルレスな音楽性を
極めて陽性にシフトさせた感が新機軸と言えるでしょう。
「BEAUTIFUL FUTURE」とは何ともズバリなタイトルです。
凶暴なパンクやトリップさせるダブも一貫して明るいトーンで
統一されています。
BOBBY、かつて無い位のポジティブモードなのでしょう。
今の暗い世の中でこのアルバムにちゃんと反応できた事が
今年、俺の行動の原動力になったと確信しています。

ADF、今一番リアルを、パンクを感じるバンドです。
今回は徹底して攻めまくる怒涛の内容で遂に
最高傑作をものにしました。イギーの「NO FUN」カバーも最高です。
自らの表現衝動への、そしてダブという音楽への強い確信が
ここまでぶっとい仕上がりにさせたのでしょう。
シビアな闘争のメッセージを放つ反面、ダンスミュージックである事を
忘れないという二つの要素の両立が結果的に周りにそれを演る者が
いない為、孤高で稀有な存在になると同時にフジのグリーンステージを
狂乱のダンスフロアにしてしまうポピュラリティまでも獲得してしまう結果の出し方。
革命的です。ますます目が離せません。

実は1位と2位はほとんど同率1位なのですが、
決め手となったのがメロディの有無なのです。
PRIMALはやはり歌える分だけポイントが高かったのです。
俺の最終ジャッジはいつもそこなのです。

OASISはグルーヴをテーマにしたにしては躍らせるグルーヴではなく、
バンドがうねっていくサイケで内に向かうグルーヴになった感が
ありましたね。相変わらず元ネタバレバレな微笑ましい曲もちゃんと
存在していますが、曲の個性が今一歩PRIMALやADFに及ばなかった
点で3位選出です。上位2組と違って元々オーソドックスな音楽性ですので
仕方ないのかな、と。それでも曲もアレンジも極力シンプルにまとまっていて
バンドが間違いなくいいモードに入ってる事が確認できたのは収穫でした。

洋楽ファンの方の多くは恐らく今年のベストにRADIO HEAD「In Rainbows」を
挙げると思いますが、俺的には兄ギャラガーがコメントしてた通り、
ロックはあってもロールは無い音楽としか解釈できないので対象外です。
これは次点のCOLDPLAYにも言える事なのですが、COLDPLAYに
関してはロックンロールどうこう以前に単純に曲が素晴らしいので
敢えて選びました。バンドのエッジは完全に無くなりましたが・・・


洋楽の場合、メジャーはきっちりいい作品を作って、ちゃんと売ってますね。
素晴らしい事です。
来年はBLURとBABY SHAMBLESのリリースに期待したいですね。
U2も楽しみです。
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