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Album Of The Year 09 (邦楽編)
2009-12-26 Sat 20:23
これを書いておかないと一年締めくくれない気がするのです。
久々に長文いきますよ(笑)

邦楽は大充実だったのではないでしょうか?
ベスト3はこの3枚↓
s-DSCF1244.jpg



1位 毛皮のマリーズ『Gloomy』
2位 THE BAWDIES 『THIS IS MY STORY』
3位 SA 『GO BARMY KIDS』


日本のロックンロールの未来を託したい2組
(マリーズ、BAWDIES)が
揃って傑作を出してくれました。

SAの場合、この2組とはもう土俵が違うと言うか、
マリーズやBAWDIESがHORRORSやARCTIC MONKEYS
だとしたらSAはSTONESやAEROSMITHの域なんですよ。
そんな勝手な位置付けを前提に総括、進めます。


まずはマリーズ。
予想を越える化け方でした。
遂に大爆発した狂気の志摩ワールドに
知能犯、確信犯的ソングライティング
(開き直った引用センスがホント見事で笑える)と
ぶっっっとくなったグルーヴの
絶妙なブレンドがバンドだけではなく
日本のロックに残る(べき)大傑作を
産み落としてしまいました。
もうブッちぎりの1位です。

結成当初からインタビューでは
GLAM ROCK~YELLOW MONKEYの
影響を語られてきましたが、
個人的には遠藤ミチロウや早川義夫と
同じ狂気を孕んでいると踏んでおります。
21世紀になってTHE STALINやJACKSを初めて聴いた時の
インパクトをまた味わえるとは思いませんでした。

今、バンドを組みたくて女にモテたくて
でも部屋で悶々とロックを聴いている
十代男子に是非とも聴いて貰いたい一枚です。
きっと脳内ビッグバンが起こるはず。


次にBAWDIES。
すくすく育ってます4人はアイドル。
確実に手を出すだろうと思っていたMOTOWN BEATや、
明らかにプロデューサー効果であろうSTONES直系横ノリ、
そしてちょい背伸びしたFUNK等など
様々な挑戦をきちんとモノにした感があり、
結果的に唯一のウィークポイントだったリズムの強化にも
繋がったのではないでしょうか。

まだまだ伸び盛りだとは思いますが、
ようやくバンドサウンドが固まりつつあるのかな。
彼等の学習姿勢はホント頼もしい限りです。

今、バンドを組みたくて女にモテたくて
でも部屋で悶々とロックを聴いている
十代男子に是非とも聴いて貰いたい一枚です。
きっとモッズスーツとチェルシーブーツを
買う為にバイトを始めるはず。


最後にSAですが、
リリース時にブログで散々語りまくったので
ここではコメント割愛。
フルアルバムだったら間違いなく1位だったでしょう。


ロックンロールよ、異端であれ。

ロックンロールよ、アイドルであれ。

いつの時代も、

異端がこの国のロックの可能性を高め、

アイドルがこの国のガキ共に最初のロック体験をもたらすのだから。


そんな事を願って止まない年の瀬です。


来年はオイスカだな~絶対。
頼んますぜワタル君。


そして次回洋楽編に続く・・・
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