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語り部とは
2008-04-17 Thu 18:34
図書館にもこんな本が置いてあるんだ~と借りてみたら
コレがオモロイ!
DSCN1438 (160 x 120)

2007とありますが、2006年の出版、映像、音楽を川勝正幸、下井草秀を
始めとするライター、作家、ミュージシャン等がリコメンドし、総括する内容です。
ちなみに2007年の総括版はまだ出てないようです。

詳しくは既に多数の著名人のブログで絶賛されているので俺の稚拙な文章よりは
そちらをご覧になる事をおススメします。書名を検索すればい~っぱい出て来ます。

個人的には掟ポルシェのニューウェイブ論、宮沢章夫の80’s論、
宇川直宏の音響論なんかが興味深く、また先の選出者による
リコメンドもチェックしていた作品が取り上げられてたり
(ジャームッシュ「ブロークンフラワーズ」、ドンレッツ「パンクアティチュード」等)
してたのは単純に嬉しかったし、未チェックでも買ってみたいと思わせる
作品が多かったです。

選出者それぞれのコメントもマニアックにならず、上っ面を掬っただけでもなく、
程よい分かりやすさで読みやすかったですねぇ。難解なコメントで知られる
菊地成孔もここでは割とわかり易く語っておりました。

何事も「語る」時ってやっぱりバランスが一番ですよね。
マニアックに行き過ぎても単なる知識のひけらかしになるし、
誰もが思いつく位簡潔にし過ぎるとその人が語る必要性が無くなる訳で・・・
この本の統一された感のあるバランス感覚はお見事でした。


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